脱・ステロイドで子供のアトピー対策!

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 対策

現代人はアトピーで苦しんでいる人がとても多いですが、それは子供も同様です。赤ちゃんのころから湿疹がでて、小学生からも治らないという子供のアトピーも増えています。アトピーの治療方法というと、

 

ヒスタミンを飲んだり、

 

ステロイドを処方してつける

 

 

というのが一般的。ステロイドは効果が早いですが、副作用もあるために子供に使うことをためらうお母さんも多いです。ただ症状によっては炎症がひどくなって、夜も眠れないという子もいます。自己判断で絶対使わない!と決めつけるのは良くありません。

 

ステロイドの使用は、係り付けのお医者さんと連携して決めるのが最善です。そして、できるだけステロイドに頼らず症状を抑えていく方法を探っていきましょう。体質改善は長い道のりですが、地道なケアが子供の笑顔を取り戻します!

 

子供のアトピーの原因は?

アレルギー反応

子供のアトピー 対策 脱ステロイド アレルギー

子供のアトピーの原因は一つではありませんが、何らかのアレルギー反応が体の中で起きています。たとえば

 

・ダニやハウスダスト

 

・ペットの犬、猫などの動物

 

・食品

 

 

によって反応し、皮膚に湿疹や赤みができることもあります。体の疾患だけでなく、呼吸器に反応がでることもあります。咳や喘息になるケースもありますから、そのうちに治るだろうと思わず対処します。症状がひどいときには、内科やアレルギー科などで診察をしましょう。

 

遺伝

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 遺伝

子供のアトピーがわかると、どうして我が子がなってしまったのかと悲観する人がいますが、実は遺伝の要素もあります。遺伝する割合としては、

 

・片親がアトピーなら3割

 

・両親がアトピーなら5割

 

 

といわれています。ただすべて遺伝が原因で片づけてしまうほど簡単ではなく、両親がアトピーではないのに子供だけ発症するケースもあります。それには、強いストレスや睡眠不足など生活環境が悪い理由もありますし、腸内環境が悪いなどの要因でもアトピーになるケースがあります。

 

免疫機能が正常に働かない

子供のアトピー対策 脱ステロイド 免疫

アトピーと腸内環境には関連していることが多いといわれています。じつは腸は第二の脳といわれるくらい免疫系統の機能と密接な関係があります。免疫を正常化してアトピーを鎮めるためには、腸内環境を整えていくことが必要とされているのです。これは子供のアトピーにも同様です。

 

免疫力は弱すぎても、過剰反応しすぎてもいけません。過剰に働く免疫は無害なものまで廃除しようと働いてしまうため、アトピーの症状が現われやすいと言われています。また腸内環境が悪化していると、体内の毒素や老廃物を排出できなくなり、それが皮膚から噴出します。

 

ステロイドに頼らず症状を抑えるには?

1.内側から対策する

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 腸内環境

先述のように、アトピーと免疫機能、そして腸内環境には切っても切れない密接な関係があります。腸内環境を整えていくと免疫機能もバランスが取られ、アトピーも軽減されるされるといわれています。

 

子供のアトピーがひどい場合は、食事を和食中心にして麹や乳製品を取り入れ、腸内環境を整えましょう。

 

おすすめの成分は?

・プロポリス

 

蜂蜜に含まれる成分です。免疫力を安定させ、バリア機能を高めると言われています。抗炎症・抗アレルギー作用も期待できます。

 

・L-92乳酸菌

 

免疫をつかさどる細胞に働きかけ、アトピー性皮膚炎に悩む子供の抗アレルギー作用を引き出すと言われています。

 

・ビオチン

 

ビタミンB群の一種で、身体の健康維持に必要な栄養素。糖質・脂質の代謝、コラーゲン生成、血行促進、皮膚の健康を保つ働きがあります。

 

・ラクトバチルス乳酸菌

 

胃酸や腸液に強く、生きたまま腸まで到達し免疫機能のバランスを保つ働きをします。ビオチンの生成を助けてくれます。

 

この時気を付ける必要があるのが、食品アレルギーと脂質の摂り過ぎ。乳製品にアレルギーがあったり、身体に良いからと言って脂質の高いものばかり食べさせていると症状が逆に悪化することもあります。日々の食事で摂取できない場合は、健康食品やサプリメントで補います。

 

子供のアトピーにおすすめの健康食品・サプリ
 

子供 アトピー 対策 アトケアプロ

アトケアプロの特徴

蜂蜜に含まれるプロポリスの効果で免疫力のバランスを整えます。抗炎症、抗アレルギー作用もある子供のアトピーに注目の成分

1歳以上のお子様から飲むことができます。かんぺきケアコースからの申し込みなら初回実質無料(送料のみ500円)

評価 評価5
備考 純度100%のプロポリスパウダーが免疫バランスを整える
アトケアプロの総評

アトケアプロは小さな子供を持つママたちや、ガサガサ肌・ムズムズした痒みに悩む人から高い支持を受けるプロポリスサプリメント。掻きたい衝動を内側からケア

プロポリスは自己免疫力に作用すると言われ、皮膚疾患に特に効果的。原料はオーガニック認証を取得したブラジルの養蜂園のもののみ使用しています

 
 

子供 アトピー 対策 アレルケア

アレルケア こども用の特徴

楽天デイリーランキングで何度も1位を獲得している、知名度・人気ともに高い乳酸菌サプリ。製法はアレルゲンフリーで安心

子供でも食べやすいタブレットタイプ。味はヨーグルト味、ぶどう味の2種類があり、シリーズ商品同時注文で送料無料

評価 評価4.5
備考 L-92乳酸菌配合!お馴染みのカルピスから登場した乳酸菌サプリ
アレルケア こども用の総評

乳酸菌飲料メーカーとしての長年の研究で発見された『L-92乳酸菌』を配合。体の中からバランスを整えるのに適した成分です

アレルケアこども用は通販限定。水なしで飲め、噛んでもOKなタブレットタイプ。子供でも飲みやすいよう工夫がされています

 
 

子供 アトピー 対策 アレルナイトプラス

アレルナイトプラスの特徴

アレルギー体質による肌荒れやムズムズとした痒みを抱える人の声を集めて作られたアレルナイトプラス。子供のアトピーのムズムズをケア

アレルギー特定原材料27品目不使用。着色料・防腐剤・ステロイド不使用。原料と安全性にこだわり抜いています

評価 評価4
備考 『痒みで眠れない』デリケートな悩みから生まれた乳酸菌サプリ
アレルナイトプラスの総評

ラクトバチルス乳酸菌が生きて腸まで届き、免疫機能を内側からケア。さらにビオチンが肌表面の健康な生成を助けます

痒みで眠れない悩みに対応するため、睡眠の質を高めるハーブやアミノ酸を配合。よく眠ることで肌の再生力を高める

 

 

2.外側から対策する

子供のアトピー 対策 脱ステロイド クリーム

子供のアトピーの症状はさまざま。湿疹が出る場合もありますし、真っ赤にただれたり、掻きむしって血が出るケースもあります。アトピーの子の肌はバリア機能が弱いので、少しの刺激でも反応が強くでてしまうケースが多いです。

 

さらにはセラミドが不足することでさらに乾燥肌になってしまいます。アトピーの人は体質的に保湿成分をうまく作ることができず、乾燥肌になっている場合が多いです。するとムズムズとした痒みを覚え、掻いて炎症を起こします。

 

そのため、保湿を心がけておくことも皮膚疾患の対策としてはとても必要です。

 

・セラミド配合の保湿クリーム

 

・アレルギー体質でも使える保湿クリーム

 

 

を選んで塗ってあげましょう。皮膚の乾燥はアレルゲンなど異物が侵入しやすい状態なので、保湿してあげればその異物が入り込みにくくなります。すると免疫が反応しないため、アトピーの症状を予防することができるのです。

 

ただし、すでに炎症が起きてしまった肌に対して保湿クリームを塗るを塗っても効果はありません。保湿は予防的な役割が強く、実際に痒みが起きてからはステロイド外用薬や塗り薬で対策する必要があります。そのため、症状が出る前から保湿を心掛けましょう。

 

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乳幼児のアトピー スキンケア

 

子供のアトピーの症状は目に付きやすい

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 症状

子供のアトピーは近年増加しています。乳幼児期には湿疹ができやすいですが、その湿疹が乳児期であれば2か月以上、幼児期であれば半年以上続いていると、アトピー性皮膚炎の可能性があります。

 

・顔の頬や首筋

 

・肘や膝の裏側

 

 

といった人の目に触れる場所にできることが多いです。子供ほどこの傾向が強い理由として、子供が外で遊び回ることに関係していると言われています。

 

子供の体質によっては、紫外線がアトピーを悪化させる場合があります。紫外線が皮膚の免疫機能を低下させ、バリア機能を正常に働けなくさせている可能性があります。肌が乾燥する冬よりも、直射日光を浴びやすい春〜夏にかけて症状が出るのなら、紫外線が原因の一つと考えられるでしょう。

 

また、汗や皮脂によってもアトピーの症状は悪化します。特に子供は薄着で外を遊び回りますから、たくさん紫外線を浴び、汗をかいています。すると全身のいろいろな所に湿疹ができ、掻きむしることでジュクジュクとした汁が出たり、ごわごわとした皮膚になったり、頭皮であればフケがでたりします。

 

掻きむしりは症状を悪化させるが、止められない

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 掻きむしり

子供のアトピーは、ひどいかゆみ、いつまでも治らない湿疹、良くなったり悪くなったりを繰り返すといった特徴があります。子供の場合、かくことを我慢することが難しいです。

 

・心が成熟しておらず、掻くことを自制できない

 

・掻いてはいけないと思うだけでさらに痒くなる

 

・夜中寝ている最中に無意識に掻きむしる

 

 

と、精神的にも肉体的にも我慢できなくなることがあります。子供のアトピーは掻きむしってしまうと、皮膚が傷つき、指などについていた雑菌が入りやすくなります。その結果さらに悪化してしまいます。

 

▼関連ページ▼

子供のアトピー 脱ステロイド 痒み・掻きむしりの対策

 

脱・ステロイドは時間をかけて

子供のアトピー 脱ステロイド ステロイドを塗る

子供のアトピーは、症状をしっかりと見極めることが大切です。しかし家庭ではなかなか判断が付きにくいもの。湿疹がいつまでも治らなかったり、子供がかきむしってしまい、悪化しそうなときは必ず皮膚科で診てもらいましょう。

 

皮膚科では子供でも使用できるステロイド外用剤を処方される場合があります。子供のためには塗りたくないという親心が湧きますが、ステロイド剤は正しく使用すれば痒み・炎症を抑えることができ、皮膚を清潔に保つことができます。

 

どうしても痒みや掻きむしりを止められないときは、ステロイドの悪い面ばかりにとらわれず、指示された通りに塗るようにしましょう。

 

まずは症状を抑え、その間にアトピーの予防策を打っていくことが大切です。そしてかかりつけ医と相談し、徐々にステロイドを減らしていくにはどうすれば良いかを決めていきます。

 

お子さんの肌を守れるのはママとパパにかかっています。

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諦めずにアトピー対策を実践していきましょう!

 

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