脱・ステロイドで子供のアトピー対策!

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 対策

赤ちゃんのころから湿疹がでて、小学でも治らない『子供のアトピー』が増えています。アトピーの治療方法というと、

  • ヒスタミン薬を飲む
  • ステロイドを処方してつける

というのが一般的。ステロイドは効果が早いですが、副作用もあるために子供に使うことをためらうお母さんも多いです。

ただ症状によっては痒みで夜も眠れない子もいます。勝手な自己判断で『絶対使わない』と決めつけるのは良くありません。ステロイドは係り付けの医師と連携して決めるのが最善です。

その中で並行して、できるだけステロイドに頼らず症状を抑えていく方法を探っていきましょう。体質改善は長い道のりですが、地道なケアが子供の笑顔を取り戻します!

ステロイドに頼らず症状を抑えるには?


1.内側から対策する

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 腸内環境

アトピーと免疫機能、そして腸内環境は切っても切れない密接な関係があります。腸内環境を整えていくと免疫機能もバランスが取られ、アトピーも軽減されるされるといわれています。

子供のアトピーがひどい場合は、食事を和食中心にして麹や乳製品を取り入れ、腸内環境を整えましょう。

おすすめの成分は?
プロポリス
蜂蜜に含まれる成分です。免疫力を安定させ、バリア機能を高めると言われています。抗炎症・抗アレルギー作用も期待できます。

L-92乳酸菌
免疫をつかさどる細胞に働きかけ、アトピー性皮膚炎に悩む子供の抗アレルギー作用を引き出すと言われています。

ビオチン
ビタミンB群の一種で、身体の健康維持に必要な栄養素。糖質・脂質の代謝、コラーゲン生成、血行促進、皮膚の健康を保つ働きがあります。

ラクトバチルス乳酸菌
胃酸や腸液に強く、生きたまま腸まで到達し免疫機能のバランスを保つ働きをします。ビオチンの生成を助けてくれます。

食事はバランスを大切に
この時気を付ける必要があるのが、食品アレルギーと脂質の摂り過ぎ。特に乳製品にアレルギーがあったり、身体に良いからと言って卵や脂質の高いものばかり食べさせていると症状が逆に悪化することもあります。

子供のうちは好き嫌いも多く、お菓子や卵料理を好んで食べることが多いものです。日々の食事はお母さんが注意深く管理してあげましょう。

2.外側から対策する

子供のアトピー 対策 脱ステロイド クリーム

子供のアトピーの症状はさまざま。湿疹や真っ赤なただれ、掻きむしって血が出るケースもあります。アトピー肌はバリア機能が弱く、少しの刺激でも反応が出るケースが多いです。

さらにセラミドが不足することで乾燥肌が進行します。

アトピーの人は体質的に保湿成分をうまく作ることができず、乾燥肌になっている場合が多いです。するとムズムズとした痒みを覚え、掻いて炎症を起こします。そのため、保湿を心がけておくことも必要です。

・セラミド配合の保湿クリーム

 

・アレルギー体質でも使える保湿クリーム

 


を選んで塗ってあげましょう。

乾燥ケアでバリア機能を高める
皮膚の乾燥はアレルゲンなど異物が侵入しやすい状態なので、保湿してあげればその異物が入り込みにくくなります。すると免疫が反応しないため、アトピーの症状を予防することができるのです。

ただし、すでに炎症が起きてしまった肌に対して保湿クリームを塗るを塗っても効果はありません。保湿は予防的な役割が強く、実際に痒みが起きてからはステロイド外用薬や塗り薬で対策する必要があります。

そのため、症状が出る前から保湿を心掛けましょう。

子供のアトピー対策用品

 

子供のアトピー 潤静

潤静(うるしず)の特徴

皮膚が薄く、乾燥しやすい子供のために作られた全身美容液。保湿力を保つ成分と天然の植物成分が子供のデリケートなお肌を守る

クリームほどベタつかず香りもほとんどしないので、お子さんでも塗りやすい美容液です。防腐剤やパラベン、香料や着色料を使っていないので不安定な肌にもおすすめ

評価 評価5
備考 ヒト型セラミドと超高分子PGAで肌の水分を守る
潤静(うるしず)の総評

肌のうるおい保護成分『セラミド』と、納豆のネバネバ成分『高分子ポリグルタミン酸』等を配合した全身美容液。化粧水感覚で使えるのに高い保湿力を誇ります

テレビでもお馴染み『オバジクリニック』院長監修。製造はすべて国内工場で行われ、安心の30日間返金保証つき

 
 

子供 アトピー 対策 アレルナイトプラス

アレルナイトプラスの特徴

アレルギー体質による肌荒れやムズムズとした痒みを抱える人の声を集めて作られたアレルナイトプラス。子供のアトピーのムズムズをケア

アレルギー特定原材料27品目不使用。着色料・防腐剤・ステロイド不使用。原料と安全性にこだわり抜いています

評価 評価4.5
備考 『痒みで眠れない』デリケートな悩みから生まれた乳酸菌サプリ
アレルナイトプラスの総評

ラクトバチルス乳酸菌が生きて腸まで届き、免疫機能を内側からケア。さらにビオチンが肌表面の健康な生成を助けます

痒みで眠れない悩みに対応するため、睡眠の質を高めるハーブやアミノ酸を配合。よく眠ることで肌の再生力を高める

 
 

子供のアトピー クリーム 入浴剤 アトピスマイル

アトピスマイルの特徴

赤ちゃんから敏感肌のママまで使える、お米からできた成分を配合した肌に優しいクリーム

ステロイド・カゼイン不使用。無香料・無着色。乾燥をはじめとした様々な皮膚トラブルもこれ1本でOK

評価 評価4
備考 TVでも紹介されたライスパワーの効果でお肌を根本改善
アトピスマイルの総評

報道ステーションサンデーでも取り上げられた、累計販売本数35万本の実績を誇るスキンケアクリーム

コスメ業界でも注目を集める『ライスパワーエキス』を配合。乾燥や水分不足など、カサカサ・ムズムズの原因となる肌に豊かな潤いを与えます

 
 

子供 アトピー 対策 アトケアプロ

アトケアプロの特徴

蜂蜜に含まれるプロポリスの効果で免疫力のバランスを整えます。抗炎症、抗アレルギー作用もある子供のアトピーに注目の成分

1歳以上のお子様から飲むことができます。かんぺきケアコースからの申し込みなら初回実質無料(送料のみ500円)

評価 評価3.5
備考 純度100%のプロポリスパウダーが免疫バランスを整える
アトケアプロの総評

アトケアプロは小さな子供を持つママたちや、ガサガサ肌・ムズムズした痒みに悩む人から高い支持を受けるプロポリスサプリメント。掻きたい衝動を内側からケア

プロポリスは自己免疫力に作用すると言われ、皮膚疾患に特に効果的。原料はオーガニック認証を取得したブラジルの養蜂園のもののみ使用しています

 

子供のアトピーの原因は?

アレルギー反応

子供のアトピー 対策 脱ステロイド アレルギー

子供のアトピーの原因は一つではありませんが、何らかのアレルギー反応が体の中で起きています。たとえば

・ダニやハウスダスト

 

・ペットの犬、猫などの動物

 

・食品

 


によって反応し、皮膚に湿疹や赤みができることもあります。体の疾患だけでなく、呼吸器に反応がでることもあります。咳や喘息になるケースもありますから、そのうちに治るだろうと思わず対処します。症状がひどいときには、内科やアレルギー科などで診察をしましょう。

遺伝

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 遺伝

子供のアトピーがわかると、どうして我が子がなってしまったのかと悲観する人がいますが、実は遺伝の要素もあります。遺伝する割合としては、

・片親がアトピーなら3割

 

・両親がアトピーなら5割

 


といわれています。ただすべて遺伝が原因で片づけてしまうほど簡単ではなく、両親がアトピーではないのに子供だけ発症するケースもあります。それには、強いストレスや睡眠不足など生活環境が悪い理由もありますし、腸内環境が悪いなどの要因でもアトピーになるケースがあります。

免疫機能が正常に働かない

子供のアトピー対策 脱ステロイド 免疫

アトピーと腸内環境には関連していることが多いといわれています。じつは腸は第二の脳といわれるくらい免疫系統の機能と密接な関係があります。免疫を正常化してアトピーを鎮めるためには、腸内環境を整えていくことが必要とされているのです。これは子供のアトピーにも同様です。

免疫力は弱すぎても、過剰反応しすぎてもいけません。過剰に働く免疫は無害なものまで廃除しようと働いてしまうため、アトピーの症状が現われやすいと言われています。また腸内環境が悪化していると、体内の毒素や老廃物を排出できなくなり、それが皮膚から噴出します。

目に付きやすい子供のアトピー症状

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 症状

子供のアトピーは近年増加しています。乳幼児期には湿疹ができやすいですが、その湿疹が乳児期であれば2か月以上、幼児期であれば半年以上続いていると、アトピー性皮膚炎の可能性があります。

・顔の頬や首筋

 

・肘や膝の裏側

 


といった人の目に触れる場所にできることが多いです。子供ほどこの傾向が強い理由として、子供が外で遊び回ることに関係していると言われています。

子供特有のアトピー悪化のサイン

アトピーを悪化させる要因は日光、汗や皮脂

子供の体質によっては、紫外線がアトピーを悪化させる場合があります。

紫外線が皮膚の免疫機能を低下させ、バリア機能を正常に働けなくさせている可能性があります。肌が乾燥する冬よりも、直射日光を浴びやすい春〜夏にかけて症状が出るのなら、紫外線が原因の一つと考えられるでしょう。

また、汗や皮脂によってもアトピーの症状は悪化します。

特に子供は薄着で外を遊び回りますから、たくさん紫外線を浴び、汗をかいています。すると全身のいろいろな所に湿疹ができ、掻きむしることでジュクジュクとした汁が出たり、ごわごわとした皮膚になったり、頭皮であればフケがでたりします。

掻きむしりは症状を悪化させるが…

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 掻きむしり

子供のアトピーはひどい痒み・いつまでも治らない湿疹・良くなったり悪くなったりを繰り返す…といった特徴があります。

改善を妨げる行動に『掻きむしり』があります。治りかけの肌を掻きむしって真っ赤にしていることはありませんか?しかし子供の場合、掻くことを我慢することが難しいのです。

・心が成熟しておらず、掻くことを自制できない

 

・掻いてはいけないと思うだけでさらに痒くなる

 

・夜中寝ている最中に無意識に掻きむしる

 


など、精神的にも肉体的にも我慢できなくなることがあります。

子供のアトピーは掻きむしると、皮膚が傷つき雑菌が侵入し、さらに悪化してしまいます。とはいえ自制や強制するのは限界がありますので、

  • 痒みを起こさないよう乾燥を避ける
  • 掻いても最小限の悪化にとどめられるよう工夫する

といった対策が有効でしょう。

▼関連ページ▼

子供のアトピー 脱ステロイド 痒み・掻きむしりの対策



脱・ステロイドは時間をかけて

子供のアトピー 脱ステロイド ステロイドを塗る

子供のアトピーは、症状をしっかりと見極めることが大切です。しかし家庭ではなかなか判断が付きにくいもの。湿疹がいつまでも治らなかったり、子供がかきむしってしまい、悪化しそうなときは必ず皮膚科で診てもらいましょう。

皮膚科では子供でも使用できるステロイド外用剤を処方される場合があります。子供のためには塗りたくないという親心が湧きますが、ステロイド剤は正しく使用すれば痒み・炎症を抑えることができ、皮膚を清潔に保つことができます。

どうしても痒みや掻きむしりを止められないときは、ステロイドの悪い面ばかりにとらわれず、指示された通りに塗るようにしましょう。

まずは症状を抑え、その間にアトピーの予防策を打っていくことが大切です。そしてかかりつけ医と相談し、徐々にステロイドを減らしていくにはどうすれば良いかを決めていきます。

お子さんの肌を守れるのはママとパパにかかっています。

子供のアトピー 対策 脱ステロイド 笑顔

諦めずにアトピー対策を実践していきましょう!

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